2/22 多々良川清掃
- Asaka OSANAI
- 2 日前
- 読了時間: 2分
2月22日、多々良川の定期清掃を行いました。
この日は12名(うち福岡市環境局から4名)が参加しました。

日差しが暖かく、春を感じさせる陽気の中、ゴミ拾いスタート、
多々良川と海側の合流地点が今日の清掃場所です。

潮位が下がると河口干潟が現れるポイントです。
ヤマトオサガニのカニ穴がたくさん!

このほか、アシハラガニなど、干潟の生きものが多数生息しています。

ゴミを拾っていると、潮位が上がり、干潟に水が流れ込んできました。

一見、ゴミがなさそうに見えますが、
堆積したヨシをめくると、ゴミがたくさん出てきます。

比重の軽いプラスチックごみが多く、
潮位の変化によって運ばれ、このヨシハラに漂着します。

こちらがゴミの最終形態
粉々に砕けたマイクロプラスチック、ここまで小さくなってしまうと
回収するのは容易ではありません。

ゴミの中からオカミミガイの殻が出てきました。
殻の口の部分が、ちょっと耳の形に似ていますね?
環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類、福岡県のレッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。

みんなで協力してゴミを拾います。
完全には無くならないですが、根を詰めすぎず、継続することが重要だと思います。

拾ったゴミを回収して重さを計測します。
この日の成果は、下記の通り。
燃えるゴミ:58.79kg(19袋)
燃えないゴミ:9.6㎏(2袋)

この日は清掃が終わった後に、中州で休息するクロツラヘラサギを観察しました。
クロツラヘラサギ、ヘラサギ15羽が中州で羽を休めていました。
間近で見られてよかったですね!
皆様お疲れ様でした!

次回の清掃は3月22日(日)です。
皆様のご参加をお待ちしております!




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