top of page

春の渡りと初夏の気配

  • Asaka OSANAI
  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

今日は帰省した仲間と一緒に、鳥を見に出かけました。

海の中道海浜公園→西戸崎海岸→香椎浜→名島海岸→多々良川

の東区フルコース(いつもの場所)です。

風があって肌寒く感じましたが、日差しは初夏を感じさせる強さです。


大型連休ということもあり、うみなかはたくさんのお客さんで賑わっていました。

ハルゼミの声を聞きながら、マツカレハがうごめく園路を歩いて、うみなかみらい橋へ。

コアジサシは、玄界灘の定置網に約60羽が待機している様子です。

砂浜にキョウジョシギとシロチドリ、沖にオオハムがいました。


湾側で大きなクロダイの魚影を確認してから西戸崎へ。

砂浜は釣り人たちで賑わっていました。

先月の時点ではシロチドリが3営巣していたようですが、

うまくいかなったようです。

コアジサシの姿はなく鳴き声もなし。

夏までまだチャンスはありますので期待しましょう!


香椎浜にはクロツラヘラサギ6、ヘラサギ1、ミヤコドリ3など。


昨日、キョウジョシギを確認した名島海岸へ。

今日はるばる来てくれた仲間にも見せたい、と期待が高まります。

賑やかに餌を探すハマシギたち、休憩中のキアシシギに混じって

キョウジョシギ夫婦が出てきてくれました。





昨日は岩礁でしきりにカキ殻をひっくり返していましたが、

今日は、並んだ姿を見せてくれました。

左が雌、右が雄です。三毛猫を連想してしまう個性的なカラーリング。

キョウジョシギは北極圏の北極海沿岸が主な繁殖地です。

北の果てまでの長旅ですが、無事にたどり着いてほしいものです。


最後は、多々良川です。津屋井堰にアオアシシギとキアシシギの声が響きます。

午後の干潮に合わせてゆったりとした時間の中、ときに大胆に採餌します。



そして、今年も来ました、ササゴイが。

ずっと見ていられる…と思っていたら、

この日はすぐに対岸のセンダンの木の方へ飛んで行ってしまいました。


いろいろ見ることができて良かったですね!お疲れ様でした^^

私は、鳥たちのユニークな行動を見た瞬間が一番うれしいです。

昨日は、キョウジョシギ♂がカニを捉えて止めを刺しにツツキ連打していたところへ、

キョウジョシギ♀が来て、ぱっと奪っていってしまいました。

生き物は見ているといろいろ発見があっておもしろいですね。



 
 
 

コメント


NPO法人 ふくおか湿地保全研究会

fukuoka wetland conservation research group

©2020 Fukuoka Wetland Conservation Research Group. All Rights Reserved.

bottom of page