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fukuoka wetland conservation research group
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多々良川河口部の休息場(とまり木)
かなり以前、福岡県に設置してもらった 多々良川河口の鳥類用休息場所(止まり木)ですが、 耐久年度が過ぎ永らく崩壊していましたが、 昨年度末に唯一柱が残っている金属単管の横の部分を 福岡県が補修してくれたようです。 クロツラヘラサギ、ヘラサギ、カワウ、が利用していました。
服部
5月5日


春の渡りと初夏の気配
今日は帰省した仲間と一緒に、鳥を見に出かけました。 海の中道海浜公園→西戸崎海岸→香椎浜→名島海岸→多々良川 の東区フルコース(いつもの場所)です。 風があって肌寒く感じましたが、日差しは初夏を感じさせる強さです。 大型連休ということもあり、うみなかはたくさんのお客さんで賑わっていました。 ハルゼミの声を聞きながら、マツカレハがうごめく園路を歩いて、うみなかみらい橋へ。 コアジサシは、玄界灘の定置網に約60羽が待機している様子です。 砂浜にキョウジョシギとシロチドリ、沖にオオハムがいました。 湾側で大きなクロダイの魚影を確認してから西戸崎へ。 砂浜は釣り人たちで賑わっていました。 先月の時点ではシロチドリが3営巣していたようですが、 うまくいかなったようです。 コアジサシの姿はなく鳴き声もなし。 夏までまだチャンスはありますので期待しましょう! 香椎浜にはクロツラヘラサギ6、ヘラサギ1、ミヤコドリ3など。 昨日、キョウジョシギを確認した名島海岸へ。 今日はるばる来てくれた仲間にも見せたい、と期待が高まります。 賑やかに餌を探すハマシギたち、休憩中
Asaka OSANAI
5月5日


2/22 多々良川清掃
2月22日、多々良川の定期清掃を行いました。 この日は12名(うち福岡市環境局から4名)が参加しました。 日差しが暖かく、春を感じさせる陽気の中、ゴミ拾いスタート、 多々良川と海側の合流地点が今日の清掃場所です。 潮位が下がると河口干潟が現れるポイントです。 ヤマトオサガニのカニ穴がたくさん! このほか、アシハラガニなど、干潟の生きものが多数生息しています。 ゴミを拾っていると、潮位が上がり、干潟に水が流れ込んできました。 一見、ゴミがなさそうに見えますが、 堆積したヨシをめくると、ゴミがたくさん出てきます。 比重の軽いプラスチックごみが多く、 潮位の変化によって運ばれ、このヨシハラに漂着します。 こちらがゴミの最終形態 粉々に砕けたマイクロプラスチック、ここまで小さくなってしまうと 回収するのは容易ではありません。 ゴミの中からオカミミガイの殻が出てきました。 殻の口の部分が、ちょっと耳の形に似ていますね? 環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類、福岡県のレッドデータブックで絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。 みんなで協力してゴミを拾います。...
Asaka OSANAI
2月23日


1月25日(日) 多々良川清掃
皆様、本年もよろしくお願いします。 1月25日に今年1回目の清掃活動を行いました。 昨年のNHKの「ダーウィンが来た!」と、今年1月に「さわやか自然百景」で紹介された多々良川、注目度があがったのでは、と期待しています。 さて、生き物を守るためには、まずはごみ拾いから! 今日のポイントは、通称スミス島です。 大晦日にも一度清掃しましたが、かなりのごみが漂着していました。 大半が食品包装のプラスチックですが、今回は使い捨てライターが多かったように感じました。 ちょっと分かりにくいですが、干潟の表面にもべたっとごみが張り付いています。 クロツラヘラサギ達は中洲で休憩中、 私たちの頭上をユリカモメ達が上昇気流に乗って旋回していきました。 本日の成果です。 燃えるごみ:21袋66.6kg 燃えないごみ:4袋12.1kgでした。 会員含め9名が参加しました。 皆様、お疲れさまでした。 次回は2月22日(日)です。 皆様のご参加お待ちしています。
Asaka OSANAI
1月26日


11/16釣り糸被害のキアシシギのその後
9/14に 釣り糸被害のキアシシギ で紹介したキアシシギですが、 その後も必死で餌をとりながら命をつないでいます。 会員のKさんが撮影してくれた写真です。 右足は糸が絡まった部分から壊死してもげてしまい、 もげた右足は、左足に絡まった糸でつながっていて、引きずっています。 しばらく前から名島海岸から移動して、今は香椎海岸を拠点としているようです。 仲間たちとも別れて、独りぼっちでどんなに心細いだろう、と思います。 その日の命をつなぐだけの餌は捕れているようですが、 寒波で今週から気温が一気に下がり、生き延びられるかどうか厳しい状況です。 負傷した足で、餌のカニを追うキアシシギ。もげてしまった右足は左足に絡んで糸でつながったまま。 助けてあげたい気持ちでいっぱいですが、飛べる状況での捕獲は非常に難しく、 過去のケースでは、捕獲できても人間の手からの給餌を受け入れず、衰弱死してしまいます。 今年、生まれたばかりの若い鳥はこのような事故にあうケースが多く、 この幼鳥も今年の夏に生まれたばかり、初めての旅で命にかかわる怪我をしてしまいました。...
Asaka OSANAI
2025年11月16日
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